| 区間 | : | 埼玉県飯能市大河原・下畑地内 |
| 更新 | : | 2000/02/27 |
| 通行可否 | : | 旧道区間はバリケードで閉鎖。不法投棄が後を絶たないようである。また県道から市道に編入されている。 |
| 調査日 | : | 2000年02月 |
| 管理状況 | : | くたびれた感じはあるものの、まだ路面はきれいな状態を保っている。トンネルは南側で土砂が盛られている。なお、最近道路工事した形跡が数箇所見られた。 |
| コメント | : | 不法投棄が後を絶たないようなところで、またトンネル自体の古さ(≠不気味さ?)からそれ系の噂があるようで、そういう人たちの溜まり場となっているようである。今回訪れたときには不法投棄されたものはきれいに片づけられていたが、以前はひどい有り様だった。良識を疑いたくなる。 |
![]() ”A地点高さ制限予告” 600m先畑トンネルの3.6m高さ制限 | |
![]() ”A地点付近より分岐交差点” 分岐交差点はごく一般のT字路(信号無し)となっている。分岐側道路には標識は何も無いが、この旧道上にある標識には「県道 青梅飯能線」のシールがはってある。 | |
![]() ”B地点バリケード” バリケードと言っても、土台付きのガードレールを並べているだけである。動かそうと思えば動かせてしまう。なお端っこにある隙間より人は入れる。 | |
![]() ”C地点付近より飯能方面(隧道)を見る” バイパスの完成は昭和62年であり、またその後も市道として通行が可能であったではあろうが、多少の落ち葉が路肩にあるのはしょうがないにしても路面は大変きれいな状態を保っている。幅員も乗用車ならば対向に問題無いであろうが大型車だときつかったと思われる。 | |
![]() ”D地点ヘアピンカーブ(飯能方面)” こじんまりとしたヘアピンカーブで段差を乗り越える。この道には「間野黒指」行きのバスが走っていた筈でさすがにこの地点は「バスが出てきてさぁ大変」であったであろうと思われる。 | |
![]() ”E地点より畑トンネル青梅側坑口” ヘアピンカーブを越えて道が悪くなったなと思った頃に正面にトンネル坑口が見えてくる。斜面の枝が伸び放題で、崩落していたりとなにか不気味な佇まいでそこにある。手前に土砂が盛られているがそこに冷蔵庫が捨てられていた。 | |
![]() ”E地点より青梅方面を見る” 路肩には古い落ち葉が溜り俄然廃道っぽい匂いがする地点である。 | |
![]() ”快適な新道(H地点より青梅方面)” 1つ隔てたところを行く新道。いたって広い幅員、緩いカーブと勾配でG地点のサミットまで来てしまう。 | |
![]() ”G地点より青梅方面” 左は清掃工場になり、右はニュータウン造成工事で切り開かれてしまい、この旧道の線のところだけが何か「時代から忘れられた」そんな感じがする。はたしてどうなるか分からないが、右の造成地に建物が建ったとき、この旧道は・・・・。 | |
![]() ”F地点畑トンネル飯能側坑口” こちらは良好な状態を保っている。レンガ巻きであるが、ポータルは特にこっている様子はない。明治43年より活躍している歴史ある建造物であり、このまま時代の孤島となってしまうのは惜しいように思う。なおG地点にもB地点と同様なバリケードがあり、進入は不可能である。ただ写真でもわかるように最近道路工事した形跡が見られた。 | |
![]() ”畑トンネルの歴史” 畑トンネル飯能側坑口手前に立つ畑トンネルの案内板 |
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